今回の転倒ポイント (T_T)
*ボディカラーとクリアの無茶な重ね塗りのせいで、ボディを1つオシャカに。やっと完成にこぎつけました。
「失敗してもリカバリーして完成へ」は模型作りの基本でしょうけど、あまりにも失敗が多いし大きい。なんだか、製作記じゃなくて失敗記を
日々アップしてるみたいです。精進精進。。。
リトラクタブルライトはオープンにしました。このクルマのカッコ良さと可愛さの両方を表現できるかな、って。
前後カウルの留めフックの先端を薄く削って、ボディから浮かしたのは効果あったと思います。
実車で、こんな風にやや上から見下ろす角度の写真をよく見ますね。フォルムの特徴が分かりやすいからかな。
Aピラーの外にまだ水平面が続くデザインはカウンタックと共通な所ですね。それにしてもこのドア、なんちゅう形なんだ!
フューエルキャップの細工は気に入りました♪
カウンタックといい、この車といい、デザイナーの異才ぶりが感じられます。
普通のクルマの形の発想からスタートしても、このデザインにはたどり着かないでしょ、みたいな。
フロントもリヤも、俯瞰とローアングルで違って見えて、どちらの角度もかっこいい。不思議なデザインですねぇ。
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