・・・・・きました。
車じゃなくて私のエンジンですが・・・・・
・・・・・展示会に参加したあとは、
虚脱状態だし、レポページ作成に時間を使うし、製作にも一区切りついてるし、でなかなか手が動き出しません。特に今回は、注力したスーパー7の
後のお手軽モデリングなのでさらに。でも、二度目の中研ぎ&最終クリアを済ませて上下合体してみたら、やる気が復活してきました。
段差も消えてツヤツヤ & タイヤの位置もかっこいいじゃない♪
乾燥待ちの2台を並べて眺めながら、室内小物なんかを進めてます。冒頭写真はミラー類ですが、2台ともワイドミラーをでっちあげました。
ジャンクから細長いプレートを発掘してきて
プラ板で固定ジョイントっぽい細工をして
元のミラーに装着。 昭和の定番ですね♪
Z の室内なんか、パーツ
これだけ (^_^;)
なーんもしてません。
パーティングライン取って
黒と銀に塗っただけです。
2台とも、やるコトはまだ結構ありますが、気候もどんどん秋らしく(=模型日和♪)なってきてるし、工作も更新もがんばりましょう!!
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KURO (火曜日, 05 9月 2017 17:20)
初めまして!いつも拝見しています!
どうしてもお聞きしたい事があるのでとても恐縮ですが質問させていただきます。
自分はプラモデル始めたばかりのド素人です。
R33を作っているのですが、ボディ塗装終了の時点で見える凹凸はクリア&研ぎ出しの後でも残ると考えた方がいいのでしょうか。
指で触る分には感じられないのですがどうしても細かいざらざらがあるように見えます。一応2000番を当ててあるのですが、、、あのつやつやが本当にこれでできるのかがわからないんです。ちなみに色は青です。
素人質問ですいません!もしよければご指南ください。
Z、色がすごい好みです!いつかはあんなのを作れたらな、、、名古屋にはいけないので静岡か横浜でみられるかな?楽しみです!
模型転倒虫 (火曜日, 05 9月 2017 22:59)
KURO さん。
はじめまして。いつも見ていただいてるとのこと、ありがとうございます (^_^)
さて、お尋ねの件ですが、「ボディ塗装終了の時点で見える凹凸」・「細かいざらざらがあるように見えます」という表現がどんな状態なのか、
断定はしかねますが、文脈からして、色の濃淡の片寄りのコトではなく、「平滑面になっていないようだ」(=ゆず肌)ってことですよね?
もしそういうコトなら、クリア層をしっかり作って、そのクリア層を平滑に研磨 → 鏡面に磨く という工程でツヤツヤになると思いますよ。
当HPの アラカルト → 工作howto → part1 に研ぎ出し・つや出しの工程を紹介してますのでご覧になってみてください。
また、NEWビートル製作記の④でも同様の工程を詳しく載せてます。
疑問が解決しないようなら、ご遠慮なさらずにまた連絡してくださいね。
始めたばかりとのコトですが、ブルーのR33、ぜひ完成させてください! で、どこかの展示会で見せていただくのを楽しみにしてます♪
KURO (水曜日, 06 9月 2017 06:53)
お忙しいなか返信ありがとうございます!
成程、そのことをゆず肌と呼ぶんですね!説明不足ですいません、、、
工作HOWTOと製作記、拝見させていただきます!
丁寧なご説明、ありがとうございました!
展示会、、こわいですががんばってみます(^-^;
模型転倒虫 (水曜日, 06 9月 2017 21:38)
「展示会、こわいですが・・・」よく分かります 笑笑
初めて人様に見せる時って、本当にどきどきです。私も顔が引きつってるのが自分で分かるぐらいでした。
でも、見てもらうのも、人のを見るのも、模型話をするのもとても楽しいので、ぜひ♪