【 224 】最終クリア吹けました。

 

 

 

 

あとは手を動かすだけです・・・・・

 

・・・・・ルーフに貼ったカーボンデカールが、クリアでブツブツ病を発症して苦労しましたが、やっと最終クリアをたっぷり4層重ね吹きしたので

 

あとは乾燥、研磨、組み立て。考えたり迷ったりはもうありません(たぶん)。普段は研磨までに1週間以上は乾燥させるんですが、今から1週間も

 

乾かしてたら横浜オー集当日になっちゃうので、その時間が足らないコトだけは残念です。乾燥5日かな、ギリギリ許容範囲。。。

 

 

光をたっぷり拾うと、冒頭写真のように青と水色で光ります。で、逆光気味だとこの写真のようにナイトブルーって感じです。面倒な手順を踏んで

 

キャンディ塗装した甲斐があって、複雑な見え方。報われますなぁ♪ また、中研ぎを入れたので、クリア吹きっぱなしの現状でもかなり平滑な面

 

になってて、場所によっては磨き終了後みたいなツヤが出てます。嬉し。

 

 

 

 ルーフのデカールはしつこく

 

 クリア層の下に封じ込めたのに、

 

 またまたブツブツ発生。

 

 

 ただ、かなり小さな(=背の低い)

 

 モノなので、このまま研磨したら

 

 解決すると踏んでます(たぶん)。

 

 

 間に合わせるぞぉ!!!!!

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コメント: 2
  • #1

    120sec (日曜日, 29 1月 2017 16:39)

    転倒虫さん、こんにちは!
    このデカールのクリア層の下のブツブツの原因って何なのでしょうか?
    自分もR32のナンバープレートにデカールを貼ってクリアーをかけたときに、同じような目に会いました。
    そのときはデカールの乾燥が足りなかったのかな、と思っていましたが、十分乾燥させてもこのようなことになるんですよね。
    マークセッターとか、マークフィットとかの使用が原因になることがあるのでしょうか?
    原因がわからないとなかなか対策のしようがないですよね。。。

  • #2

    模型転倒虫 (日曜日, 29 1月 2017 19:51)


    120sec さん、こんばんは。

    そうですねぇ、デカールは(も)難しいコトだらけですね。
    やたらと薄いデカール(タミヤ内製のもそうですね)、圧着&乾燥不足、大判、古くて劣化してるモノ・・・いろんなパターンで
    トラブルの経験ありますよ。昨年作ったBMW320は上の条件がいっぱい当てはまってますね(^^;)

    逆にカルトグラフは今までトラブルの経験ありません。やや厚めなので馴染ませるのに手間がかかるけれど、
    いつも高品質で強いデカールだなあ、って思います。

    あと数日乾かしてから研磨を始めます。うまくブツブツの形跡が消えてくれるといいんですが。
    120sec さんのケンメリはちょうど道半ばぐらいですね。ボディの研ぎ上げが同じぐらいのタイミングかな、お互いうまくいくといいですねぇ。

    ではでは。