*文中の赤色文字の道具・材料は、私がお世話になっている模型店 Bluebell Hobby で紹介いただいたものです。
*写真下のタイトルにメーカー名のあるものは、類似した物が他メーカーから出ていない(と思う)場合です。
*文中の ↓ および ↑は「アラカルト③愛用道具紹介」内に、★は「アラカルト④工作howto」に、関連記事があることを表します。
*写真はクリックすると拡大します。
子どもの頃に、あせものできやすい所にパタパタとつけてもらったもんです、懐かしい。
今はもちろん、ヒケ・凹みを埋める時に、瞬着とセットで使用するために購入。
↑20 でヤスリを紹介しましたが、これは後に買い足したモノ。
切削感抜群で綺麗に削れます。名品ですよ。
↑4 で紹介したサークルカッター(写真右、黄色いの)に代わり、最近はパンチコンパスを使ってます。
より小さな直径で綺麗に切れます。こちらもスグレモノ。
カーモデルには用途がいっぱい。
どんどん便利な道具・素材がでてきますね。
↑10 で紹介した、BMCタガネをセットして使いやすくするホルダーです。
見た目、どうってコトない道具ですが、使ってみると効果大。
長らく愛用していた、モデラーズのデカールフィットを使い切って、どうしようと思ってたんですが、
クレオスのこれが内容的にほぼ同じと教えていただき購入。
デカール軟化剤の好みは人それぞれですが、私は使いやすいと感じてます。
↑19 で紹介した中で、タクミのAMCを決定版として使い続けてますが、
最近 AKインタラクティブ(写真左端)も併用してます。
メッキらしいギラギラ光沢の表現は他の塗料より確実に上です。
ビンのエナメル塗料と同じと思いきや、つや消し黒はススのようにつや消し具合が強調されてて、
クロームシルバーの方は、メッキ塗料に迫る金属光沢なんです。お試しあれ。
クリエイティブ ダイナミック LLC というアメリカの会社の
製品です。接着剤を必要量だけ先端のリングに含ませて、
使いたい箇所につける道具。
私はデザインナイフの軸にくわえさせて使っています。
上:竹ピンセット。
金属製ので挟んで傷をつけるのが心配な場合に便利です。メッキ塗装後のパーツとか。
中:逆作用ピンセット。手を離した時につかみっぱなしになる。使い道いろいろ。
下:吸盤ピンセット。小さなライトレンズのパーツなんかを保持できます。
安価な道具ですが、2枚目の写真みたいな所を切り取るのに重宝。
こういう所、普通の形のニッパーでは切れないでしょ。
前々からこんなの欲しかったので、見つけた時は即買い。
今さらですが。。。
ヤットコやらピンセットやらで代用してましたが、やはり専用の道具は作業性いいです。
もっと早く買うべきでした。
ショップ用のタミヤ缶スプレーのディスプレー棚です。中古品を格安で譲っていただきました。
自室にこんなのがあるって、バカっぽくて笑えるでしょ。
でも、缶スプレー多用派の私にはありがたい道具です。
長年欲しいと思ってました。押し入れに並べてあったモノを全部ここに収納したので、スッキリ。
(ブログ【279】に詳述。)
↑44 で紹介済みの、ノズル径 0.2ミリのガンで窓枠やメッキ塗装をやってましたが、缶スプレーにない
色を、ボディーのような広い面に吹けるように0.5ミリのを新たに購入。 今回も同じシリーズの
アネスト イワタ:「iwata revolution」 です。 写真奥の0.2ミリに比べて、手前の0.5ミリは塗料の
カップが大きいですね。ついでにエア流量を調整する簡易バルブも購入(左写真にパッケージを入れて
おきました)。水分除去フィルターは今回購入のブラシに同梱されてたモノです。
FUNTEC 製の筆置き。
本来は筆塗り塗装中に筆を持ち変える時の道具でしょうが、私はピンバイス置き用に購入しました。
こうして机の奥の方に置いとけば、不注意で刃を折るコトないでしょ。
長年気になってたのが解消です。
フロアマットや室内の各所にフェルト調の質感を表現したい時に便利です。
手芸用品その他でフェルトはいろいろ売ってますが、模型用にはどれも厚いんですよね。
これはとにかく薄い!! 裏面に糊付きですが、台紙から剥がすと向こうが透けて見える手前ぐらい。
四国のモケトモのABS さんがブログで話題にされてて知りました (^_^) ありがたい情報♪
マスキングテープとして販売されてる商品ですけど、私はライン表現用に購入しました。
色が黒なコト、表面がザラザラ質感のクレープ紙(シワを入れた紙)なコト、が買いの理由です。
こちらは おたっくけん さんのブログで知った商品です <(_ _)>
むか~しから持ってる KYOSHO の 0.4ミリ幅と合わせて、3種類の幅が揃いました。
これはたまたま店頭で見つけて購入。
普通の両面テープを極細幅に切るのって、面倒くさいし難しい。細いモノの接着に重宝ですよね。
これまでプラ板の曲げ加工にはライター、ヒートプレス(めったにやらないけど)には台所の
ガスコンロを使ってました。120sec さんがヒートプレス用に使われてる記事を拝見して、
使い勝手の良さを知って即購入しました。
「火」であるガスコンロに比べて、塩ビ板が溶け落ちるリスクが圧倒的に小さいワケなんですね。
ホームセンターにあったこの製品は1980円也。
愛用しているクレオスのゲルクリーナー(写真右、愛用道具46)が廃版になってしまいショック
でした。最後に3パック買っておいたけど、いよいよラスト1つをおろしてアトがない所で、パソコン
関連のグッズとして同様のモノ(写真左)が売られてるのを店頭で見つけて購入しましたよ。
フタの内側に密閉シール材が貼られてるので、おろすまで開けられませんが、たぶんほぼ同じ使い勝手
だと思ってます。代替品が見つかってよかった♪
これまた購入したのは数年前です。黄色いスーパーカーを作ってた頃かも。
上のペンタイプをブログへのコメントで紹介いただき、即買おうと思ったんですが、その時
は欠品中。そこで下のを買ったんですが、しばらくしたらペンタイプも流通しだしたので使い
比べようと購入。どちらも0.5ミリで平型なので、小さい部分だけど真っ直ぐ削りたい、って
時に重宝します。両方買う必要はなかったかな。。。
part2の48に紹介している「Rボコ」と同じシリーズの製品。
こちらは凹平面や直角を出す道具ですね。
長年「缶スプレー」&「屋外塗装」を主としてやってきたので、塗装ブースはモケトモから
いただいた古~いヤツに段ボールで囲いを手作りしたようなので済ませてきました。
2020の11月にジョーシンから通販のセールのDMが届いたので眺めてたら、家電に交じってこれが
載ってて、買い時って思って購入。
エアテックス製、商品名は「レッドサイクロンL」です。静かめの掃除機ぐらいの作動音で、
吸引力は充分満足です。バキューム開始と同時に明るいLED照明が点くので作業性もいいです。
14000円以下って価格も魅力ですね。
スジ彫りはBMCタガネが私には一番使いやすいです。高いけど。。。0・125、0.2、0.3を愛用
してますが、ちょくちょく折ります(T_T)/~~~ 細いほど高価で、0.125とか0.2は3000円
超えます。0.125を続けざまに2本折っちゃうことがあって、即買おうとしたんですが欠品中。
今日(2021/4/6)現在、欠品は続いてます。で、手に入るモノを買うついでに、サイズも揃えま
した。クレオスのラインチゼルの0.15&0.5、ファンテックのスジ彫りカーバイトの0.4&1.0。
写真のタミヤのホルダーやこのページの75のWAVEのマルチハンドルに付けて使ってます。
0・15、0.2、0.3、0.4、0.5、1.0、と揃ったワケ。とはいえBMCタガネ流通再開を祈ります。
yahooのヘッドラインをよく眺めますが、閲覧歴や買い物歴から嗜好に合った記事やCMが
増えてきますよね。これもそんなyahooショッピングのCMで発見。一目で使いやすそうと
思ったので買いました。去年の年末。
パソコンを操作する時の目線が上がってラクです。この記事の編集でも使用中(^-^)
折りたたむとテレビのリモコンぐらいになって持ち運びもラク。翌日の仕事が長時間パソコン
って分かってる時は職場に持っていったりもしてます。1500円ぐらい、コスパ抜群ですよ♪
ミゼットにサビ表現をするのに購入。
鉛筆タイプになってるので、百均で鉛筆削りも買いました。芯は硬めのクレヨンみたいな質感で
こすりつける・なすりつける、って感じの使用感です。サビ表現初心者の私でも簡単にサビを
付けられました。ライトにちょこっと錆びさせるって用途ならとってもおススメです。
30個ずつ区切りにしている愛用道具紹介、part3まで埋まりました。次回の紹介はpart4のページになります。
スジボリ堂の「スーパーポンチ優」欲しい! 再販熱望。。。
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